絶海の孤島 青ヶ島の旅 その1【事前情報編】

Shima ss
さて、近年どうしても行っておきたい島NO1だった青ヶ島にようやく行くことができましたのでレポートを書こうと思います。

ってかその前におさらい..。

青ヶ島って何それ美味しいの?という人向けに

よっぽどの島好きとか絶景好きな方じゃないと普通は青ヶ島って何?って人が多いのではないでしょうか?
かくいう私もつい最近(3年前くらい)まで全く知りませんでした(笑)
青ヶ島は東京都、伊豆諸島の最南端(※有人の島として)に位置し、東京から南に358km、八丈島から65kmのところにある周囲約9kmの火山島です。
日本で一番人口の少ない村で、2014年時点で島民はわずか170名。イナバの物置が2つあれば収まってしまう人数。

また、住所は「東京都青ヶ島村無番地 」。なんと無番地で郵便物は届くのです。
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※青ヶ島村WEBサイトより。

で、どこがすごいのよ??

青ヶ島でググるとたいていmharadaさんの撮られた空撮写真が出てくる(使われていると)思いますが、この絶壁にかこまれた二重カルデラの中に、火口の中に人が住んでいるというファンタジーの世界のような見た目。ドラクエなんかのロールプレイングゲームに出てきそうな島じゃないですか。日本に、東京にこんな島があったなんて、って思いませんか?!

また行くのがなかなか難しいのも特徴のひとつ。八丈島から青ヶ島までは船かヘリコプター。 ヘリコプターは1日1便、定員9名というハードルの高さ。はっきりいってあっという間に予約なんて埋まってしまいます。一方、船は就航率50%と言われているほど欠航の日が多く安定しない。天気が荒れたら1週間帰ってこれなくなる、なんてこともあるんですね、。真面目なサラリーマンとしてはそれはなんとしても避けなくてはならない問題です。

あとは星空ですね。全く光害となるものがありませんので、360°ぐるっと天然のプラネタリウムが見れることでも有名です。余談ですが篠原ともえさんの おばあちゃんが住んでるらしく、青ヶ島村の星空の紹介ページでは篠原ともえさんが出てますね。

今年こそは行くぞと計画を練り始める

青ヶ島の存在を知ってから気になる場所、行きたい場所ではあったのですが(そもそもPhantom1を購入した2年半前から、こういう島を空撮してみたいという気持ちが強くなっていました)、今年こそはという思いが強くなり、春から具体的に計画を練り始めました。といっても春は仕事で死んでいたので仕事が落ち着いた7月あたりで、という感じで狙い始めていました。
ちょうど4~6月に休日出勤が重なり、代休がたくさん余ってたので7月の後半どこかで天気が大丈夫なら船でチャンレンジしてみるか、と天気図とにらめっこです。幸い気象についてはそこそこ勉強していたので予想に役立ちます。しかし狙っていた週は台風の接近によりあえなく予約するまでもなく敗退となりました(1回目の敗退)
2回目のチャレンジは9月のシルバーウィーク。5日もまとまった休みがあるのはありがたいです。残念ながらヘリコプターの予約は瞬殺でしたので船にかけます。まあ多少天候の崩れがあって船が出なくてもリカバリーが効く可能性は高いです。今度は八丈島までの船と、帰りの飛行機を予約。しかし2度目もまた台風の接近にやられ、結局断念することとなりました(2回目の敗退)
また来年かもと諦めかけてたところ、10月の3連休にヘリの空きを発見。即予約です。ヘリの場合は八丈島までの選択は飛行機にするしかありませんので帰りと合わせてエアーをおさえます。ヘリの場合は視界が悪い場合を除いてほとんど飛ぶと聞いていたので、この時点でもう行けた気になっていましたが、後日この考えが甘かったことに気付かされるのでした(笑) 続く。

【日程】
10月11日
ANA1891 東京(羽田)(07:30) – 八丈島(08:25) 運賃(株主優待割引)11,340円
ヘリコプター 八丈島(9:20)-青ヶ島(9:40)運賃 11,530円
10月13日
ヘリコプター青ヶ島(9:45)八丈島(10:05)運賃11,530円
ANA1896 八丈島(17:20) – 東京(羽田)(18:20) 運賃 特割C 13,790円

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