2018-01-17 パウダー予想のための気象情報

【実況〜明日にかけて】

北日本中心に西高東低の気圧配置。北日本日本海側では 大雪となっている所がある。

南西諸島付近には前線を伴った低気圧があり、発達しながら東北東進。18 日には最大風速 45ノットの勢力で伊豆諸島付近、18 日夕方は最大風速 50ノット。

低気圧に伴う降水は西日本や東日本の太平洋側まで広がり、これら地域では 850hPa の気温が -3°C前後となって、17 日から 18 日にかけて、標高の高い所では雪が降り大雪となる所がある。下層寒気が 18 日朝にかけやや強まるため、東日本太平洋側平地でも雪が降る所がある。

このブログでも何日か前から言及していた17日夜から18日朝にかけての南岸低気圧関東の雪。

MSM18日6時。昨日のGSMに比べて関東沿岸部でも雪の可能性が高まる。

850hPa、関東沿岸部でマイナス5度。

925hPa、下層寒気も強め。マイナス気温。

とりあえず関東沿岸部や都心部でも雪が混じると思っておいた方が良さそう。

【週間の予想と月末にかけての寒気予想】

以前からの繰り返しになるが、23日の暖気流入、気温上昇が酷い。

1月8日と同様に、本州ほとんどのスキー場で雨に濡れる可能性あり。

850hPa、標高約1500m、長野でもプラス5度。

800hPa、標高約2000mでもプラス気温。

1月8日は志賀高原でも雨だったが、同様になる可能性はありそうだ。

それにしても、1月にこのタイプの雨(標高2000mでの雨)が、2度もあることは記憶にない。近年稀に見る暖冬傾向。

その後は冬型、強めの寒気があるか。

GFSでも月末にかけて強めの寒気流入予想。

北極振動指数も月末にマイナスとなるか?少し期待して待ちましょう。

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