2020-02-10パウダー予想のための気象情報

【実況〜明日にかけて】

昨日までの冬型は緩み、降雪も一旦おさまった。

実況は、日本海の 500hPa 5280~5400m に -33°C以下の寒気を伴ったトラフがあって南東進。対応する低気圧が日本海にあって、東南東進。

低気圧は、10日夜には新潟県に上陸して不明瞭となる。北陸地方を中心に強い風が吹いて波が高くなり、 雪や雨が降るとともに、大気の状態が非常に不安定となる所がある。

11 日は、日本付近は 500hPa で優勢なリッジ場に移行、地上は次第に西から移動性高気圧に覆われる。

北日本から東日本の日本海側では、11 日朝までは下層寒気が流入して降雪となる。

11日6時MSM。下層寒気強く、まだパウダーは生きている予想。

10日18時MSM降水量。日本海側を中心に降雪ありそう。

11日0時。一時的な冬型。

本日夜から明日朝にかけて日本海側に降雪ありそう。大雪ポテンシャル(06時からの24時間):北陸・関東40、東北30cm。

この数字は数値予報から見て概ね夕方から明日朝にかけての数字と思われる。明日午前は下層寒気も強く、雪の状態は良い。パウダーチャンス。

妙高方面が多そう。

【週間の予想】

12日~15日くらいまで気温の高い状態。特に13日は850hPa平年より13度近く高い。

13日15時。850hPa気温、5度以上。

13日15時南岸。

15日の低気圧。こちらはさらに惨くて。

850hPaでなんと10度以上。

800hPa(標高2,000m付近)でも10度近い。

極めつけは700hPa(標高約3,000m)でもプラス気温。
しかし悲観的な情報だけではなくて..

16日21時。低気圧通過後は冬型に。

16日夜から18日にかけて、しっかりと寒気が入ってきそうです。

期待したいですね。

Leave a Reply