2020-02-23パウダー予想のための気象情報

【実況〜明日にかけて】

日本付近は冬型気圧配置。日本海には下層寒気による筋状の対流雲が広がり、日本海側を中心に降雪中。

日本海北部を500hPa5280m以下の切離低気圧が東進。切離低気圧の西~南には-33°C以下の寒気が流入している。切離低気圧の直下には地上の低気圧があって東進。また、北海道の太平洋側にも 前線を伴った別の低気圧があり、 北東に進んでいる。

東シナ海に高気圧があり、 2 つの低気圧や高気圧の張り出しの影響で全国的に気圧の傾きが大きく、非常に強い風や強い風が吹き、波が高く、日本海では大しけとなっている所がある。

24日にかけて東~北日本日本海側中心に850hPa -9°C以下の下層寒気が流入し、降雪が続いて降雪量が多くなる所がある。東~北日本では大雪やなだれにも注意。

24日、地上は西から次第に高気圧に覆われる。

新潟方面の降雪量はやはり前回より少なく、山などでも10〜20cmくらいでしょうか。24日ガリの可能性が高いかも…

【週間の予想】

25日にかけて気温上昇したのち、27日~28日あたりは寒の戻り。

500hPa5880も南下。とはいえ、500hPa高度自体は正偏差ですけど。

パウダーのポイントとなるのはトラフ通過後の26日夜~28日。

26日21時GSM
26日21時GSM 850hPa気温

26日夜から次第に冬型となる。

27日9時
27日9時

27日。 日本付近は北西の流れとなる。地上は、低気圧は千島の東付近に進み、 高気圧が東日本付近に張り出すため、日本付近は引き続き冬型の気圧配置。

28日9時
28日9時

26日夜から28日朝にかけて、まとまった降雪が期待できそう。

29日15時

その後29日に発達した低気圧が通過する予想となる。

Leave a Reply