2020-02-26パウダー予想のための気象情報

【実況〜明日にかけて】

 日本海西部~九州の西の 500hPa5580~5700m にはトラフ(水蒸気画像では暗域が明瞭)があって東進。前線を伴った低気圧が瀬戸内海を東進。

低気圧や前線に向かって、850hPaθe 318K 以上の下層暖湿気が流入し、伊豆諸島から四国の南では発雷を検知。低気圧や前線近傍では気圧の傾きが急で、西日本から東日本では強い風が吹いて波の高い所がある。

低気圧は 26日朝には関東の東へ進む。その後、西高東低の気圧配置となり、西日本から東日本を中心に下層の寒気移流が強まる。引き続き西日本や東日本を中心に気圧の傾きが急な状態が続く。

中国東北区のトラフは深まりながら26日夜から27日朝にかけて、西日本から東日本を通過し、そのトラフの後続の -30°C以下の寒気を伴ったトラフが27日未明から夕方にかけて北日本から東日本を通過。 

 2 つの寒気トラフの通過により、北日本から東日本の 500hPa は -30°C以下の寒気に覆われ、850hPa は 27 日、西・東日本の太平洋側まで -6°C以下の寒気が流入する。26 日夜から27 日にかけて、甲信・北陸地方の山沿いを中心に大雪に注意・警戒。

大雪ポテンシャル(06 時からの 24 時間):北陸 30、関東甲信25cm。

寒の戻りで、まとまった降雪が期待出来そう。

【週間の予想】

27日冬型のあとは気温上昇。

29日~1日、4日低気圧通過。

29日15時

29日午前からお昼くらいまでは天気持ちそう。

ただ、低気圧の接近に伴い暖気流入あり。

30日3時

29日夜から30日にかけて南岸低気圧通過。上空気温高く関東平野部の雪は無さそう。

低気圧が東に抜けても冬型にはならず。

4日15時GSM

4日、日本付近を低気圧が通過。

暖気流入。通過後は寒気移流。

3月5日9時GSM

強い冬型となりそう。

5日18時

等圧線の形も良く、かなりまとまった降雪が予想される。

6日9時

6日も冬型継続。

850hPaマイナス10度が群馬まで。

7日9時

3/4夜から3/7日朝くらいまで強い冬型が維持されそう。かなりまとまった降雪が期待でき、3/5(木)~3/7(土)あたりはパウダーチャンスか。祭りだ!

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