›October 19, 2007

浅間山で初冠雪を観測 平年より11日早く

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浅間山で初冠雪を観測 平年より11日早く

前橋地方気象台は17日、群馬・長野県境の浅間山(2、568メートル)の初冠雪を観測した。ここ数日、上空に寒気が入ったためで、平年より11日早く、昨年より21日早い。17日朝、前橋市の気象台の屋上から、山の中腹辺りまでうっすらと雪化粧しているのを確認した。群馬県側のふもと嬬恋村では、浅間高原で紅葉が始まっており、今月下旬には見ごろを迎えるという。村では「浅間山で3回雪が降ると初雪がある」と言い伝えられており、住民は冬支度を急ぐ。長野県側のふもとにある軽井沢測候所では、17日朝は山頂にかけて雲がかかっていたため初冠雪は観測できなかった。

(共同)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007101701000359.html


お〜!!11日も早いのですか。
やはりラニーニャの影響で今年の冬は期待できるのか?!
去年の暖冬をふきとばす良いシーズンになることを祈ってます。
(でもあんまり降りすぎもね・・^^;


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