›January 30, 2008

東宝「銀色のシーズン」、3日間で2億8千万円

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[文化通信.com] 東宝配給「銀色のシーズン」は1月12日から邦画系で公開され、12、13、14日の3日間で全国動員21万6618人・興収2億8455万7300円を記録した(266スクリーン)。これは、「バブルへGO!」(07年2月10日公開、興収9億3千万円)の133.2%となった。

同作品は、「LIMIT OF LOVE/海猿」の羽住英一郎の監督作で、スキー場を舞台にした青春劇。男女比38対62。年齢別では20代が36.8%、30代が23.6%、40代が17.0%、16〜19歳が12.8%。職業別では会社員が57.3%と半数を占めた。鑑賞動機は、「スキー映画が好きだから」が12.5%、「瑛太さんのファンだから」が12.3%など。作品の評価は、「非常にいい」「良い」合わせ92%と高い。

銀色のシーズン、先々週に見ました。
オープニングのバックカントリーのシーンや、飛び、ジブのシーンなど、大画面で見るとさすがに迫力あって良かった。
俳優が滑ってるシーンはさすがにギャップありすぎて、あれ?って感じだったけど(笑)

やっぱり見終わった後は滑りて〜〜ってなりましたね^-^;


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