›May 08, 2011

一眼レフのBCでの持ち運び・固定

Category: 写真・PENTAX K-5 / 0 Comments: Post / View

いがらしさんからのご要望があったので書いてみます。
が、私は結構アバウトですので参考にならないかもです^^;


(1)持ち運び
たいていそのままケースにいれてザックにいれてます。
当然ケースの丈夫さは重さとのトレードオフですので、ある程度は割りきりが必要かと。セミハードケースくらいで。

そんなに激しく滑る予定のないときは激しく転ぶこともないと思って割とアバウトにやってます^^;
ただし、激しく滑る予定のときは、念のためプチプチにくるんだりしてます。

防塵防滴のK-5のおかげで、雪山での扱いは楽です。
普通に雪のなかに置いたり投げ込んだりしてるくらいですから^^;
また一般的に寒いところではバッテリーの持ちが気になりますが、マイナス10℃まで動作保障だからなのかバッテリー持ちもよく、動画撮っててもほとんどバッテリー切れが気になったことがないです。
そんなわけでかなり大雑把に扱っているのであまり参考にならないかなぁ、スミマセン。。

もちろんこのあたりは機種によって扱いが異なると思います。

とりあえず一眼レフ用セミハードケースにいれておきましょ。


(2)固定

●昨シーズン良くやってた、ゴリラポッドを利用したザックの固定
ショルダーベルトとウエストベルトの3点でゴリラポッドを固定します。

カメラをのっけるとこんな感じ

横から

魚眼など超広角レンズと手ぶれ補正併用でかなりブレ少なく取れます。
撮った動画は右メニューのMovieから09-10シーズンをどうぞ。

●ストックに固定して一脚
ゴリラポッドをストックに固定して一脚としてもいけます。


一眼レフ用ゴリラポッドは自由雲台付きがよいです。


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