雲海に続く道と日の沈む方向に誘われて、雪道が終わるまで追っかけて行きました。
雪道の終わりはこんな景色が待っていました。
もう言葉なんていらないよね。
静かに色づく雲海を、ただひたすら夢中でシャッターを切り続けました。
夕焼けに夢中で雷鳥を踏みそうになりました(笑) 近くにいっても逃げないんだもん、あいつら。