ファインダー越しの絶景を集めて。

Travel Photography

夏は何度か行きましたが冬は初めてです。
こんな名もない丘ですが、通りすがりにふと目にとまりパチリ。クルマの中から動きながらの一瞬です。
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次に有名な「マイルドセブンの丘」
ほんとは手前の木の奥へ行って撮るんでしょうけど、時間がなくて遠くの道から。
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冬はどうしてもスキー場中心になってしまって、こちらに寄ることがあまりないのだけど、もっとゆっくり撮ってみたくなりました。

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「あそこに見えるのが・・」 と山の名前でも説明しているのかな。

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オキの耳の途中から見たトマの耳とマチガ沢。

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鳥居も完全に雪をかぶってます。

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一ノ倉岳と大きな雪庇。あんなの踏み抜いたらひとたまりもないね。

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もはやエビの尻尾というよりホワイトモンスター。

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芝倉沢の大斜面。

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下山後に通った稜線の上に輝くハロが見れました。

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群馬県

谷川岳(前編)

「近くて良い山」谷川岳。

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谷川岳ロープウエイ「フニテル」を登るとスキーに適した良い斜面が広がる。
さらに登ると・・。

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トマの耳の絶景!
これぞ谷川岳。

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時系列が前後したけど、肩の広場もとてもよいスキー斜面。

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肩の小屋と爼嵓方面。遠くに万太郎山と平標。
後編へ続く。

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雲海に続く道と日の沈む方向に誘われて、雪道が終わるまで追っかけて行きました。
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雪道の終わりはこんな景色が待っていました。
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もう言葉なんていらないよね。
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静かに色づく雲海を、ただひたすら夢中でシャッターを切り続けました。
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襟裳岬って区分的には道央でよいのかな?
それはともかく、岬に向かってまっすぐ伸びる道がすてきでした。
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ついたときは曇ってたのですが、夕日も顔を出してくれました。
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帰りの飛行機間に合わないんで、滞在時間は数分でしたがw
空撮したかったけどそこはまた今度。

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