2015年7月11日 九州・沖縄エリア, 熊本県 通潤橋 通潤橋は嘉永7年(1854年)、水源に乏しい白糸台地へ水を送るために架けられた通水橋で、石造の通水橋としては日本一とのこと。 石造単アーチ橋で、橋長は78メートル、幅員は6.3メートル、高さは20メートルほど。 日本を代表する用水のひとつとして農林水産省の疏水百選に選定されています。 以上wikipediaより。 橋好きとしては一回は見ておきたいですね。基本的に放水は1日に1回、時間が決まっていますので事前に調べてピンポイントで行くべし。 Tweet TAG:一眼レフ, 橋, 絶景, 風景 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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