2020-01-15 パウダー予想のための気象情報

【実況~明日にかけて】

GSM 極東域 500hPa高度/渦度

GSM 極東域 500hPa気温/700hPa湿数

日本海から500hPaマイナス33度以下の寒気を伴ったトラフが伸び、そのトラフが日本付近を通過。
日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)が北陸地方に伸びていて、トラフに対応してJPCZ 上の日本海に低気圧がある。
トラフ前面の東海道沖に前線を伴った低気圧があって、降水域が東日本に広がっている。関東山沿いや東北方面では雪に。

トラフは日本海を東北東進、15 日夜には北日本を通過していく。日本海の低気圧は東進して15 日朝に北陸地方に進み、15 日日中に不明瞭化。
東海道沖の低気圧は、15 日夜に閉塞して三陸沖に進む。
日本付近は次第に西高東低の冬型に。

MSM15日21時。

いまはほぼゾーナルな流場なので冬型は続かず。

15日6時〜16日12時 降雪量予想変化(気象庁発表)

【週間の予想】

高温に関する早期天候情報にあったように、20日からの気温上昇、特に22日は平年に比べて大きく気温が上がる可能性がある。
GSMで見てみると…

22日15時GSM。

スキー場でまた雨となりそうな850hPa気温。標高1,500m付近でもプラス気温となる可能性

その後25日にも低気圧通過。
その他のポイントとしては、18日の南岸低気圧。

18日6時GSM。
関東沿岸部の降水エリア、925hPaでマイナス気温。雪の可能性あり。
今後の気象情報の推移に留意。

Leave a Reply