革新的な360度カメラ Insta360 ONE

久々に面白い製品が発表となりました。Insta360 ONEです。
こちらのティザー映像を最初に見たのは 8/17。

バレットタイム的な撮影をしていました。ぱっと見て思い出したのはスイスのスキーヤーNicolas Vuignieの動画。

ティザー動画では詳細はわかりませんでしたが、おそらく紐でカメラを回して高速撮影。
360度カメラなのでレンズの向きを気にすることなくぶん回せる。
ただし、4K360度で高フレームレートはスペック的に厳しいでしょうから、ソフトウエア側で対象物を自動追尾して部分的にクロップして録画しているのだろうと予想。
紐が消えているのはプロモーションビデオ用に後処理で消しているのかなと思っていました。いずれにしても面白そうなカメラです。

そして8/28日詳細がリリース!

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予想通りバレットタイム撮影は紐や棒でぶん回す系でした。
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フレームレートは120FPS。フレーム補間(中間フレーム生成。ソフトウエア処理)で240FPSに。
手振れ補正は6軸の強力スタビライズ。

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やはり自動追尾機能ありました。

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驚いたのが棒や紐が自動的に消されること!後処理かと思っていたのでこれはサプライズ。すごくいい。

Th Drone 3
MAVICに付けるオプションパーツも出るみたいです。

気になる価格は42,999円です。4Kで360動画が撮れる機器としては安いほうかなと思います。
何より唯一無二の機能、バレットタイム撮影がありますし!

ということで予想は結構当たってたところもあれば、予想以上なところも。

さて、紐でカメラをぶん回すという割とアナログな撮影方法につまらないと思った人も多いかと思いますが、これは正直今までのそれとは全く違います。
これまでのカメラでは実現できなかった細かい工夫、ソフトウエアの機能などがあって実現されています。
スイスのスキーヤーNicolas Vuignieの動画の撮影方法を見ても分かるように、通常のカメラでこれをやろうとするとセッティングが難しいです。
カメラの向きを自分側に一定に固定しなければなりません。しかし前述の通り、360度カメラによってこれを気にせずに、撮影はただぶん回すだけで後処理に任すことが出来ます。
ただし、360度全面では120FPSを撮影することは(処理能力的に)出来ないため、自動追尾によって対象者の範囲のみをクロップして記録。
さらに棒や紐は自動で消去!全く手間を感じることもなく手軽に撮影して動画に出力することが出来るんです。結構革命的。

登山者は山頂で、スキーヤーは滑りながら、絶景をぐるぐる自撮りが手軽に出来るのではないでしょうか。
あ、くれぐれもまわりには気をつけて(笑)
ちなみに私は9/1のタッチアンドトライイベントで購入します!!

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