›October 31, 2011

プリンス・東急共通早割&志賀早割

Posted by kazu at 11:43 PM / Category: シーズンログ 2011-2012 / 0 Comments


神田スポーツ祭りでGET!
プリンス早割りは昨年同様プリンス&東急の共通のものです。3000円。
志賀高原は今年からついに早割が登場。3800円と1000円の割引です。
さあ早割もゲットしたし、シーズンが楽しみになってきました!

  
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ビーコントレーニング

Posted by kazu at 11:35 PM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments

さて、Google+等で事前に告知しました通り、10月30日に代々木公園にてビーコントレーニングを行いました。
友人からビーコンを合計で4つお借りして(ありがとでした)、この日に備えたおかげで、ビーコンの持っていない方も参加して楽しむことができました。
この日は少し小雨が降りましたが、公園の木の中では問題なくできました。


(Photo:Ryo)
ORTOVOXのS1は視覚的にわかりやすくて非常に使いやすい印象でした。
シーズン前にいい練習が出来たかな?

ピッピッと電子音を響かせながら公園を歩いているから・・、

やっぱり放射線測定と間違われました(笑)


(Photo:Ryo)
終わったあとは原宿BCMAPでちょっと物色してから、

居酒屋「ゆかり」で乾杯

生ビールやハイボールがなんと180円!!!
5時間も居座って、10杯くらいは飲んで食べて一人3,600円程度の安さでした(笑)
参加した皆様ありがとうございました。冬、雪山でよろしくです!

  
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›October 29, 2011

ARMADA JJ 185(2012 シーズン)

Posted by kazu at 02:51 PM / Category: スキー / 0 Comments

アルマダJJ175をドナドナして185にチェーンジ!
ちなみにDふく氏はArmada AK JJ, 195をゲットしたらしい。

  
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›October 27, 2011

BravoSki 2012 VOL2

Posted by kazu at 12:25 AM / Category: 書籍・DVDなど / 0 Comments

おおおお!!!今回のBravoSkiはパウダー好きにはたまらないですよ!!!


ガイドと行くはじめてのバックカントリースキー
装備の話、ビーコン、シール、ビンディング、ハイクアップの仕方、滑走の注意点、などなど、これからバックカントリーをやろうと思う人には参考になる記事が満載。


バックカントリーギアガイド。
気になるバックカントリーの道具について。
ビーコンは値段別で分かりやすい、ショベル、ゾンデ、シール、ビンディング、スノーシュー、ポール、バックパック、ウエア、板、ブーツ、ゴーグル、ヘルメット、グローブ、ソックスなどなど、すべての用具を網羅。


「コース脇が面白い」地形を狙った遊び方の提案。ルート取りとともにどの位置から撮影したかの図があって面白い。


そしてこれ、朝イチ攻略ゲレンデNAVI
面白いのは「土日に朝いちのリフト・ゴンドラに並ぶ人数」が書いてあること。こういうのいいですね(笑)


昨シーズン朝イチの新雪が15cm以上になった日が書いてあった、お〜こんなに降ってたんだ、と思ったり。。

パウダー好き必見の一冊かと。いろいろ新しい視点があって面白かったです。最近のパウダー系の雑誌、マンネリ気味だったので(笑)


あ、あと奥付に僕の写真が2枚ほど使われてて、クレジットものってます♪ すんごく小さいけどねw
そんなわけでぜひ見てみてください(笑)
ブラボースキーさんありがとうございますヽ( ・∀・*)ノ

  
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›October 25, 2011

GoPro HD HERO2 なんと120FPS!!

GoPro HD HERO2

だ〜〜〜〜!!!120FPSですか?!欲しい!スローモーションが通常の4倍。きれいなスローモーションが楽しめますよ。これはいいなぁ。去年GoPro買ったのに早まったか。。。
いやでもこれは欲しい。。。
US299$ですかそうですか。

・Professional 11MP Sensor(静止画11Mピクセル)
・2x Faster Image Processor
・2x Sharper Glass Lens
・Professional Low Light Performance(夜間が強くなりそう)
・10 11MP Photos Per Second Burst(11Mピクセル静止画1秒間に10枚)
・1 11MP Photo Every 0.5 Sec Timelapse Mode(0.5秒に1枚の微速度撮影)
・3.5mm External Stereo Microphone Input(外部ステレオマイク入力)
・Compatible with Wi-Fi BacPac™ and Wi-Fi Remote™ (!!Wi-Fiリモート楽しみ!)
・Long Range Remote Control of up to 50 GoPro Cameras per Wifi Remote(wi-fi、ロングレンジのリモートコントロール?)
・Wi-Fi Video/Photo Preview, Playback and Control via GoPro App(GoProのApp経由のWi - Fiのビデオ/写真のプレビュー、再生と制御)

イヤッッホォォォオオォオウ!
リモートコントロールキタコレ!
夜間強くなるのもいいね!あ〜欲しい、欲しいですよ。ほんと。
どうしましょう?(笑)

<追記>
engadgetから記事でました
引用
ウェアラブルカメラ産業を盛り上げる GoPro が、「2倍パワフル」なプロフェッショナルモデル HD Hero 2 を発表しました。レンズ、プロセッサ、センサまわりを改良したことで、従来より2倍シャープ、2倍高画質と、とにかく2倍をPRしています。
(中略)
また、今冬には HD Hero / HD Hero 2 に WiFi 機能を加えるアクセサリ WiFi BacPac が販売されることも併わせて発表されました。WiFi 対応により、提供予定のスマートフォン向けアプリや、BacPac に同梱されるリモコンからの操作が可能になるとのこと。リモコンから録画を開始したり、アプリで撮影動画をプレビューしたり、そのままネットにライブストリーミングしたりといった用途が実現できます。

  
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›October 23, 2011

サロモンからツアービンディングが GUARDIAN16

RYOさんからこないだ教えていただいたのですが、サロモンからツアービンディング出ますね。ディアミールっぽい感じか?
板外さなくてもツアーモードと滑走モードと切り替えできるみたいですね。
サロモンとアトミックの共同開発?なのかな。
サロモンからはGUARDIAN16、アトミックからはTracker 16として発売。発売は”THE FALL/WINTER OF 2012”ってことで、日本では来シーズンになるのかな。
楽しみですね。

  
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›October 15, 2011

ポータブルwifi「BF-01B」をsimフリー化しました

So-netのモバイル3Gが魅力的だったんですが、ドコモのBF-01BはそのままではドコモのSIMしか使えません。
で、ここを参考にしてSIMフリー化してみました。

PotaPhiChange.exePWR-100fのファームウェアをダウンロードし、同じフォルダ内に置く。
⑵PotaPhiChange.exeを実行して1を押し、そのあとに3を押すと
BF-01BtoPWR-100F_Update.exeというファイルが出来上がる。
⑶BF-01BtoPWR-100F_Update.exeを実行し、ファームウェアを書き換える。

このとき、USBポートを2つつなぐみたいなメッセージが出ますが、普通に1つにつなげば問題ありません。

SIMフリー化が終わって、BF-01BのIPアドレスにアクセスすると、ドコモから「NTT」に変わっているはずです。
これでSo-netのSIMが使えるようになります。

  
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ニセコ初冠雪クイズ2011

Posted by kazu at 08:30 PM / Category: スキー場情報など / 0 Comments


今年はいつもよりは簡単だったかもね?
3度目の当選です(・∀・)
ありがとうございます!!
早くニセコへ行くのが楽しみです♪

  
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›October 08, 2011

苗場の新しいパウダーコースは・・・

Posted by kazu at 01:04 PM / Category: スキー場情報など / 0 Comments

やはり例の場所でしたねw

  
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›October 05, 2011

バックカントリーの保険

Posted by kazu at 10:42 PM / Category: 雪崩・セルフレスキュー / 0 Comments

バックカントリーをはじめるにあたり、保険は重要です。
なぜなら、山岳で遭難や怪我して動けなくなった場合の救助活動は一般的には有料です。
例えば遭難して救助された場合、100万円〜200万円くらいの金額がかかると言われています。(当然捜索が長引けばもっとかかります)

ですので、自動車保険に入るのと同じように、山岳救助保険に入ることは必須です。

とはいえ、はじめてやる方はこれから続けるかわからないのに年会費を払うのはもったいないと思われるかと思います。最近では、行く日だけなど短期で保険をかけるものもありますので、そういったものを活用してみてはいかがでしょうか。

例えば「Yahoo!ちょこっと保険」
これは1ヶ月でかけられます。
金額も1ヶ月330円と安いです。
傷害入院・通院 1000万
携行品損害 10万
救援者費用等 100万

※注意 Yahooプレミアム加入ユーザー対象

救援者費用は100万じゃたりないので、500万にしても、月額350円。
なかなかよさそうな・・。

で、BCは大丈夫か気になったので電話して聞いてみました。

Q.登坂用具を使っての山スキー・バックカントリーは対象になるか?
A.対象になる。ただし、禁止区域を滑った場合はNGになる場合がある。

ただ、入ろうと思う人は電話でちゃんと確かめてね。


もう少し長期かつ本格的にやる場合は、下記おすすめ。

(1)JRO日本山岳救助機構
入会金2000円+年会費2000円 (次年度からは2000円)
1会員1会期あたり330万円を限度に保障
※以前入ったことあり

(2)日本費用補償少額短期保険
年間5,000円
330万円までの捜索・救助費用を補償。
遭難の捜索・救助費用のみに特化した保険。
※現在加入してます

(3)木村総合保険 山岳登山の総合保険
保険期間6ヶ月 5,260円
 遭難捜索費用 100万円のほかにも、死亡、傷害時などの保障あり。
※以前入ったことあり

ぜひ検討してみてください。

  
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スノーシーンにおける一眼レフとミラーレス比較

Posted by kazu at 08:37 PM / Category: 写真・PENTAX K-5 / 0 Comments


ミラーレス機、今大人気ですね。コンパクトで軽いミラーレス機は気軽に持ち歩くのにぴったり。私もオリンパスPENやペンタックスのQなんかとても欲しいです。

さて、そもそも一眼レフとミラーレスの違いって?

根本的な違いはミラー(とかプリズム)のあるか無いかによること、それはつまり光学ファインダーがあるか無いかです。

一眼レフはレンズから入った絵をミラーで反射させて光学ファインダーでリアルタイムに見ることができます。
一方ミラーレスでは、レンズから入った絵をセンサーを通してデジタルの絵にし、液晶画面で見ることになります。

メリット、デメリット

(1)ミラーレス
・ミラーが無いことのメリット 
小型・軽量化が可能。ミラーの機構が省けるので小さくできます。小型軽量は山に持っていくのに大きなメリットですね!
・小型化のデメリット
一方小型化が進むと、センサーサイズも小さくなり、画質が犠牲になります。(SONYのミレーレス機のように、ミラーレスなのに割と大きめなセンサーを積んでるものもありますが一般的にはミラーレスはセンサーサイズが小さいですね。)
・電子式ファインダーによるデメリット 
一度液晶画像に変換するため、若干のタイムラグが出ます。最近のは性能も良いのでそんなに違和感は無いですが。また、さらにペンタックスQのようにファインダーも無く背面液晶だけのものは、明るいところできちんと見えるか、雪上での視認が気になるところです。
・フォーカス(コントラストAF)
一眼レフの位相差AFに比べて、ミラーレスのコントラストAFはフォーカス速度や精度の面で劣ります。特にスノーシーンでは、望遠レンズで滑走シーンをバシっと撮るときはちと厳しい場合があるかもです。

(2)一眼レフ
ミラーレスの逆です
・ミラーがあることのデメリット
ボディが大きくなってしまいます。持っていくのがつらい。。
・大型化によるメリット
センサーサイズが大きく、画質がよくなる
・光学ファインダーのメリット
見たままをリアルタイムで撮れる
・フォーカス(位相差AF)
コントラストAFに比べてフォーカス速度や精度がいい。またコンティニュアスAFなど、動くものにフォーカスを合わせ続けるのに強い。

まとめ

・持ち運びの便利さはダントツでミラーレス
・画質は一眼レフだが、こだわりが少なければミラーレスでも十分
・滑走シーンをズバッと正確に撮り続けるには一眼レフが良い

雪山では軽くて小さいことはとても重要な要素です。
メリット・デメリットを天秤にかけ、風景重視ならミラーレス、滑走シーン重視なら一眼レフをおすすめします。
(もちろん、風景重視でも重さよりも画質重視なら一眼レフです)

  
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›October 04, 2011

スノームービーの動画編集クオリティを上げよう・その6くらい(構成を考えよう)

Posted by kazu at 11:09 PM / Category: 映像編集 / 0 Comments


さて構成といってもさいしょからストーリーを入れた映像は難しいですのでシンプルに行きましょう。まずは最小の構成、オープニング+本編+エンディング。
当たり前のようですが、オープニングとエンディングをきちんと入れるだけで映像の質は格段に上がります。
何故でしょうか?以前POSTでも触れた通り、映像は違和感をなくすことが重要です。その意味では(良い意味で)自然に始まり、自然に終わることが必要なのです。いきなりはじまって、いきなり終わるとどうも違和感が残りますし、見終わったあとスッキリしません(笑)もちろん、意図的にそういう終わり方をさせる場合もありますが。

(1)オープニング
タイトルを見せて、これからこういう映像が始まりますよとお知らせして本編につなぎます。本編に入るための助走区間でもありますので、あまり急がず、見てる人に心の準備をさせます。
スノームービーでも、滑走シーンではなくて、風景やモノのクローズアップカットだったり、ちょっとした日常の意味深なカットだったり、そんなシーンが続いたりしますよね。
音楽的にも、1つの曲を通すのであれば、その曲のオープニング部分を当てるとか、または明確に曲を分けてしまうなどするとよりはっきり意識付けできるかと思います。

長さは、全体の尺に合わせて相対的に考えましょう。1分の映像に30秒のオープニングをいれてもバランスがおかしいですので(笑)
一番短い場合で5秒くらいでしょうか(この場合はタイトルを見せるだけですね)

しかしせっかくですのでタイトルだけよりも、ちょっと凝った作りにしたいと思うのが心情。じゃあどういう風に組み立てましょうか?
もちろん構成を考えてから撮影するのが一番いいのですが、プロとして作るわけじゃないので、そんなことはやってられないですよね(笑)、今あるカットの中からうまい編集を作りたいものです。

じゃあどうやってカットを選んで組み立てるか。
簡単な方法として、まず、「始まりを感じる」をテーマに、カットを選んでみてください。
例えば、スキー場に向かうクルマの車内の映像、フロントガラスから見える風景、雪山を登っていくカット、朝日がのぼる映像、クルマが駐車場に到着するカット、クルマから用具を出すカット、夜から朝へ、スキー場の看板、試運転するリフト、挨拶する係員、駐車場に積もる雪、今日滑るであろうコースマップ、または地形図、ワックスを塗るカット、ザックにモノを詰めるカット、スキーにビンディングを装着するカット(笑)などなど、なんでもいいです。はじまりを感じさせるカットを選んで、自然につながるようにつないで行きます。それだけでちょっとしたオープニングになるはずです。
え?ちょうどいいカットがない? そんなひとは常日頃から適当なカットをなんでも撮っておくようにしましょう。捨てカットもいつか使える日が来ますw


(2)エンディング
これも音楽の力を使うと非常に効果的です。
音楽がエンディングに近くなったところで映像的にも終わりにまとめていきます。
例えば今シーズンの私の2011 poder ski movieでは最後に、滑り終わって平らな道を帰っていくシーンを入れています。こういう感じで終わり感を出しつつ、エンドタイトルを入れたり、黒フェードしたりしてゆっくり終わりにしていきます。
エンディングはオープニングと逆に、「終わりを感じさせるカット」を選んでみてください。オープニングと違ってあまり長々とまとめる必要は無いと思います。適度な余韻を残しつつ終わらせる感じで。


といっても、まあ難しいことは考えず、曲に合わせてタイトル(オープニング)+本編+エンディング(黒フェード)でもそれなりに映像が締まると思いますので、そんな感じで少し気にかけてやってみてください。

  
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›October 03, 2011

Google+を使って3ヶ月。感想を書いてみる。

Posted by kazu at 12:21 AM / Category: WEBサービス / 0 Comments

7月1日にGoogle+に登録してから3ヶ月。先日にはついに承認制から一般公開になりましたね。
なかなか面白く、こうなってくるとFacebookやTwitterとの使い分けが悩ましいところでもあります(笑)

Google+の使い方についてはそれ系で詳しく書いている人がたくさんいるため、単純に感想としてGoogle+の魅力について書こうと思います。

(1)写真が面白い
Google+のストリームは写真が大きく、また同じGoogleのサービスであるPicasaとの連携もスムーズで写真の共有が楽しいです。
そしてプラス1やコメントももらいやすく、写真撮るのが好きな人はGoogle+をやるべきです!(笑)
このPOSTを書いている時点で、Twitterはフォロワー1400人、Google+は800人ほどですが、同じ写真を共有してもGoogle+のほうが反応が多い感じです。

(2)コメントがもらいやすい、コメントがしやすい
Twitterと比べても、コメントがしやすいし、もらいやすいと思います。
全然知らない人でも気軽にコメントできるゆるさがありますね。このへんはG+の魅力のひとつかな。

(3)実況スレやチャット的な使い方
例えばTwitterで実況やっちゃうと、関係ない人には結構うざかったりしますよね。Google+だと、POSTのコメントを利用して実況スレッド的に使ったりできます。実際そんな感じで盛り上がったりしてたケースがあります。さらにサークル機能を使えばもっと内輪だけで盛り上がることも可能ですね。

(4)メモとして
メモ用の空サークルを作って、そこにPOSTしたり共有したりしておけば、自分だけが見られるメモができます。画像も動画も長文も入れられるから、メモとしてはTwitterよりいいですね。そもそも自分だけにってのが簡単に振り分けられるし。
ついでにメモ用サークルにPOSTしたのをEVERNOTEに転送できたら最高なのですが、これはAPIが対応しないとね。。もうちょっと待ちましょうw

(5)プライベートPOSTと仕事POSTを使い分けられる
これは前にも書いたけど、サークルを使えば簡単にPOSTを振り分けられるので、不真面目なことや変態POSTも大丈夫w でも炎上には注意してね(笑)

そんなこんなでそれなりに楽しいGoogle+。もちろん、TwitterにはTwitterの魅力があるし、FacebookにもFacebookの魅力があるわけで、このあたりはしばらく使い分けですね。
もしよろしければ、こちらでG+やってますので私をフォローしていただければ幸いです。
最近は一般公開のPOSTは少なめですのが、スノー系の方とプロフィールでわかればすぐにフォロー返ししますのでよろしくお願い致します。

  
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›October 02, 2011

bca フロート18 フロート30 フロート36

雪崩用のエアバッグです。雪崩に巻き込まれたときにエアバッグを開くと、浮かんでくれて助かる確率が上がります。以前雪崩の専門家の方の講演をUSTREAMで聞いたときにも、現段階で有効なのはエアバッグだと言ってました。
海外では以前から話題になってまして(ABSとか)、輸入して使ってた猛者もいましたが、今シーズンからついに日本でも買えるようになります。

こんな感じでショルダーについてるトリガーを引くとエアバッグが広がります。

エアバッグシステムはスキューバーダイビング用ボンベから圧縮エアーボンベへ再充填可能で何度でも繰り返し使えます。
※日本では充填協力店へご依頼くださいとのこと。

気になるお値段。
フロート18(ザック容量18リットル、重量3100g) 102,900円
フロート30(ザック容量30リットル、重量3650g) 110,250円
フロート36(ザック容量36リットル、重量3700g) 115,500円

欲しいけど高い^^;

  
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G3 ONYX と RUBY


オニキスの新バージョンは、色が変わりましたね。
赤のポイントがちょっとかっこいいな。
あとはフロントピースのストックで押す部分にシリコンラバーが入り、押しやすくなっているとのこと。またそれによって傷がつきにくくなっているかと思われます。
(前のはプラスチックだったため、ストックで傷だらけになりましたから。あまり気にしてませんでしたがw)

また、フロントピースのピンがアイスブレークピンに変更され、ブーツ装着時にテックホール(TLT対応ブーツのテックビンディングがはまる穴ね)の雪や氷を排泄しやすくなっているとのこと。

それから、ONYXのレディースモデル、RUBY。
最大開放値が10になってます。ただし重量は変わらないみたい。

オニキス対応のクランポンは、ようやく今月末に日本に入るとのウワサ(タマキスポーツのおっちゃん談)
ただね、1年半くらい前からいろいろ言われてながらなかなか手に入らなかったから、今度こそちゃんとしてほしいな(笑)

  
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TLTブーツ用の軽量アイゼン レース290


タマキスポーツのおっちゃんが昨シーズン、「TLT対応アイゼン出るよ」って言ってたけど、ついに出たんですね。
テックビンディング(TLT)用のブーツに対応した軽量アイゼン(クランポン)。なんと重さは290g。僕の持ってるsimond のアイゼンは465gあるからそれにくらべるとだいぶ軽い。
欲しい、というか買い換えたいなぁ。
履き間違え防止のために左右の色が違うようです。

  
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