›October 17, 2013
各方面で積雪!
台風過ぎて冬型に。
北海道や北アのみならず、本州の標高の高い山々で積雪がありましたね。
立山室堂
じゅんりなさんシーズンインw
シーズンインは立山からはじまりましたー! pic.twitter.com/HA6BZCVGxF
— Junrina (@Junrina) October 17, 2013
うらやましい。。
シーズンインしちゃいましたね。シーズン明けましておめでとうございます! pic.twitter.com/pMUUbGxTfZ
— Junrina (@Junrina) October 17, 2013
川場や谷川の方面も
川場の山頂に行っているスタッフから、もっと白い!!写真が届きました! すっかり冬ですよぉ〜(≧∇≦) pic.twitter.com/5XKwpdWUks
— 川場スキー場 (@kawabaski) October 17, 2013
いよいよですねー!
((o(´∀`)o))ワクワク
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›October 05, 2013
気象メモ 里雪型・山雪形の降雪 湯沢・白馬
ちょっと過去の気象データを見ていたら典型的なのがあったのでまとめてみます。
今年の1月、2013年1月25日。
寒気はまあまあですが、日本海に低気圧。トラフが東進中。
典型的な里雪型のパターンです。
結果はどうなったか。次の日の朝。
かぐら。
「1/25(金)7:50現在
天候 雪 気温 -6℃
風向・風速 南西2〜3m/s
今朝までの降雪量 うっすら」
かぐらはほとんど降りませんでした。
一方、白馬。
白馬のりくらスキー場より。
1月25日 「飛び込むと約60cmのふかふかのパウダー」
明暗くっきりですねw
西風です。
レーダー画像でも湯沢周辺は降っていないのが分かります。
ちなみにこのあと、トラフが通過とともに山雪型の気圧配置が深まり、翌々日の1月27日はかぐら、一晩で50cmの大雪となりました。
「1/27(日)7:00現在
天候 雪 気温 -10℃
風向・風速 北西5〜10m/s MAX15m/s
今朝までの降雪量 50cm」
前日26日21時の地上天気図、850hPa気温、500hPa気温
エリアによる傾向の違いはもう少しまとめてみたいなぁ。時間があれば調べてみたい。
›December 21, 2011
Powder Search
「いろいろ」のritzさんが立ち上げたサイト、「Powder Search」
「気象庁が管理する積雪深観測のある全国307箇所のアメダスと、国土交通省が管理する全国160箇所の積雪テレメータのデータを参照し、過去2週間分の気象データを確認できるようになっています。また、積雪の増加を地点ごとに比較して、パウダーランキングを集計しています。」
とのこと。
スマートフォンでもキレイに見れますし、とても便利。
どこの地域が雪が降ってるのかな〜なんてのを視覚的に分かり、すごく使えそうです。
›December 16, 2010
里雪でした。。
今回、十日町などでドカ雪が降ったにもかかわらず、湯沢方面は華麗にスルー。。
完全な里雪型だった模様。
よくよく天気図をみてみれば・・。
新潟あたりに、等圧線の袋状のたわみが見られます。
これは里雪系のカタチ。。。
まあ山形や東北など場所によっては1m近く降ったので、そちらのほうは良いのですが。
›November 13, 2009
ウエザーニュース スキー&スノボー
始まったようです。
ですが気になるのが・・・、
神立が無い〜〜(笑)
早くもどしてください。
ウエザーニュースさん
›April 15, 2009
立山は雪
初夏の気温が続いておりますが、立山・室堂付近は雪だそうです。
木曜日から金曜日にかけても積もりそうな感じですので、4月17日(金)アルペンルート開通で土曜日午前中滑る人はパウダーが楽しめるかもしれませんね。
・・・私は休日出勤のため、行けませんorz
›April 09, 2009
来シーズンは厳冬・大雪?
太陽活動、100年ぶり低水準=黒点見えない日続く
太陽活動の目安となる黒点が、今年は全く見えない日が非常に多く、活動が約100年ぶりの低水準にあることが、米航空宇宙局(NASA)の観測で分かった。太陽活動は約11年の周期で変動しており、現在は極小期にあるが、歴史的な低調さが次の極大期の時期や規模、地球の気候にどう影響するかが注目されている。
NASAによると、今年、黒点の見えない日は7日までの97日中85日で88%となり、1913年の85%を上回っている。昨年は73%だった。衛星観測では、前回の極小期の1990年代半ばに比べ、太陽の可視光の放射は0.02%減少し、紫外光は6%減少。電波の強さと、太陽から吹き出す電離した粒子「太陽風」の圧力は、ともに約50年ぶりの低水準にある。
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090409/32583.html
黒点の影響でもしかしたら気温が下がり、地球寒冷化の可能性があるとか。
大雪になるのはうれしいですが、異常気象は経済活動にも影響をおよぼすしほどほどが良いですね。
太陽黒点が消えた!
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20080908/1007780/?P=1
›December 25, 2008
大晦日までの天気
チーム森田の天気で斬る! によると
http://
●25日(木)
北日本を低気圧が通過し、寒冷前線も本州付近を東進します。
午後から次第に冬型が強まり、夜には強い寒気の南下で、スキー場でも降雪が始まるでしょう。
●26日(金)〜27日(土)
本格的な強い冬型の気圧配置で一気に激寒へ!暴風・高波・吹雪の恐れ!
今までとは違い上空の流れも北西風場なので、東日本や北日本でも強い季節風が吹き荒れます!
風が強く、内地に位置するスキー場にもまとまった降雪があるでしょう。
新潟・湯沢地区などにも、50センチ以上の恵みの雪が降る可能性が高いと思われます。
●28日(日)
冬型緩み、全般には穏やかなお天気に!
スキー場でも強風が収まり、この日は絶好のスキー日和となりそうです!
●29日(月)
低気圧や前線が日本付近を通過する可能性が大きいでしょう。
その低気圧が日本海に入ると再び気温が急上昇し、
多量の降雪後だけに、スキー場などでは雪崩にも注意が必要かもしれません。
●30日(火)〜31日(水)
冬型となり、それなり!?の寒気が流れ込んでくるでしょう。
日本海側は降雪の所が多く、太平洋側は乾燥した冬晴れとなりそうです。
●おまけ
ちなみに元旦は冬型継続の可能性が高く、
初日の出を拝めるのは、例年通り、太平洋側が主体となりそうです。
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これから冬型が強まりそうです!
直近では28日がよさそうかな。
年末から年始にかけても良さそうな感じです。
いよいよですね。
›December 17, 2008
Unisys復活そして・・
最近見れなかったUnisysが復活してました。
そして見てみると・・。
来週後半、クリスマス寒波が来そう。
しかも画像をみる限りではそうとう強そうな予感です。
バフバフが期待できそうですよ!!
(クリスマス寒波はやむをえない事情等により、日本に到着しない可能性もございますのであらかじめご了承ください)
追記:
予想通り、週の後半26〜28日にかなりいいのが来そうです。
›November 18, 2008
snow-forecast.comが素晴らしい♪
今までユニシスや週間寒気予想などを使ってましたが、snow-forecast.comがなかなかよさげ。
降雪予想が出てるので参考になるのです。
こんな感じ。
しかも各地のメジャーなスキー場をおさえてます。
スキー場のなかでも、山頂・中腹・山麓と選べるのも良い。
立山はないですが、八方の山頂(1831m)を見てみると、、、
http://www.snow-forecast.com/resorts/Happo-One/6day/top
11月19日の夜には30cm程度の積雪が見込めそう。
雪は22日まで。なんか良さそうな感じです♪
立山、期待できそう!